中小企業の開発戦略
中小企業が大企業に勝つためにはどうしたらいいでしょうか?
私はズバリ「知的財産で勝つ!」ことだと思います。特許のような知的財産権は、大企業や中小企業、さらには個人に対して平等です。むしろ、中小企業の方が安価に特許取得可能です。
個人や中小企業が、特許出願して、権利を確定させて、それを武器に商品を売り出せば、大企業に真似されることはありません。また、よい特許であれば大企業が高い金額で買ってくれます。シリコンバレーのベンチャーでは、よい観点の発明をして、特許を取得し、その特許を何十億円という金額で日本の企業に売っている例がいくつかあります。
ステップ
(1)特許出願
(自分で出せば16000円、弁理士さんにたのめば20万円〜)
(2)早期審査請求 (最短で数ヶ月で特許化)
審査請求料、特許料は場合によっては、免除or半額
(詳しくは特許庁HP)
(3)特許を武器に商品化 or 他社へ売り込み
もし、(2)のステップで特許化できなければ、次の発明を行わなければならないのですが、出願から特許化までが最短で2ヶ月ぐらいででき、しかも安価なので、低リスクで何度もトライできるはずです。
実際に、私の知人ではこららのステップで起業した人もいるし、大企業に特許を売り中の人もいます。
仕事上で中小企業の方(場合によっては上場企業でも)は、知的財産に対してあまり気を使っていないところが多いように思えます。モノ作りや研究/開発を行っている人のせっかくのいい発明やアイデアは特許を取って、より大きなビジネスにつなげるといいと思っています。
......と書いてきましたが、一番難しいのは「いかにいい発明をするか?」ということですね( ̄▽ ̄)
別の機会に発明の生み出し方については少しずつ記載していきます。
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