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サラリーマン危機

私の勤める会社も、昨今の金融危機のあおりを受けて、売り上げダウンの大変な状況になっています。近い将来、リストラなどの策がうたれるかもしれません。研究開発者として今後どう進むべきか、悩ましいところです。昼休みの話題としてどうすべきかという話になることがあります。

私はこれまで、上司の言うことが正しくないと判断したら、それを無視しながら(会議もあまり出ない)、成果にこだわって進めてきました。その結果、一人で初めた仕事が、いつの間にか数人のプロジェクトになり、さらに大きな仕事になり、結果として会社に利益(メリット)をもたらしてきました。このような仕事のスタイルを貫くべきか、もっと別のやり方で進めるか、悩ましいところです。
なお、残念ながら、成果を上げてプロジェクトのリーダーを進めていても、大企業の中ではペーペーの研究員です。これは、大企業の中では協調性がないと見なされての処遇のようです。研究者としては成功者ですが、サラリーマンとしては成功しているとは言い難いですねweep
一方で、会社のトップとは直接話ができるような不思議なポジションを確立しています。

さて、今後の選択肢として、

(1)ゴマスリで生きていく
(2)これまでと同じように仕事を進める
(3)成果にこだわって仕事を進める
(4)独立起業

でしょうか。

悩ましいところです。一度、ゴマスリで生きてみてもいいかなと(笑)。

今のところ、以前と同じように(3)の方法で突き進んでみようと思っています。そして、新しい開発とビジネスの提案を提案していこうと思っています。玉砕覚悟です。(^-^; 長期的に見て製造業成長の原動力は社会に役に立つ新商品だと思っています。その部分を効率よく進めることは、私にとっても会社にとってもプラスのはずです。
一方で、プライベートでは、技術士の連携と、友人であるデザイナーとの連携を進めて、社会に対して価値のある面白いモノを作っていきたいなと思っています。これも、いくつかの仕掛けを考えたいと思っています。
(今日の日記は、自身の決意表面みたいなものですね)

金融危機のおかげで、社会の体制のひずみが明らかになり、その是正が進みそうな気がしています。政治の世界もそうですが、サラリーマンの社会も古い体質/既得権にあぐらをかいている人、この変化についていけない人は淘汰される気がしています。製造業においても、単に輸出が苦しいというだけではなく、円高をどう利用するか?というような考え、パラダイムシフトが必要だと思っています。

以前、小泉純一郎首相が、ダーウィンの進化論について述べた言葉です。
「この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。そうではない。最も頭のいいものか。そうでもない。それは、変化に対応できる生き物だ」

私自身は、強がりかもしれませんが、「面白い時代になったな!」と思っています。一緒に変化を楽しみましょう!!!!!good


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