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立場で考える

今日の話は、まとまっていません。ご了承を。

会社で人の行動を予測したり、部長や役員の考え方を予測するのが、ひそかな楽しみです。会社の方針であったり、人事であったり、さらにプロジェクトリーダーの発言からの成否までも予想して楽しんでいます。ここ数年は、かなりの確率で当たっています。ヽ(´▽`)/

コツは「決定権のある人の立場になって考える」ということです。しかも、ほとんどの場合は、短期的に決定権のある人が有利になるような判断を下している場合がほとんどです。

例が適切かどうかわかりませんが、AさんとBさんという研究者がいたとします。Aさんは、リーダーとしてと研究者としての能力は高い。一方でBさんは、能力的にはAさんより劣っているとします。それぞれに年が近い上司C
さんは、Aさんをの内心でライバルと認めていたとすると、できるだけ陥れる方向で判断します。
上司Cさんの立場で考えると、将来の自分の身を脅かす存在となるAさんよりもBさんを重要視します。そのためAさんとBさんの処遇を決める時にはBさんを有利にするような判断をします。
この話は、上司CさんがAさんをライバルと認めていなければ変わってきますが・・・。そのため予想もその人の人となりを理解すれば当たる確率が高くなります。

私の場合、自分の立場のみを主張して物事を議論している人とは仕事をしたくありません。上手くいった試しがないからです。

研究開発の場合、長期的(少なくとも1年以上)に見て、会社にメリットがある、社会に何かしら貢献するという方向性でないと上手くいかないです。以前も書きましたが、自己の利益だけを主張していても駄目だと思っています。

話がそれましたが、その人の立場で考えてみて、次の一手を予想するというのは知的な遊びです。
社内の動きは、かなりの確率で読めるようになってきたのですが、株価の動向が読めるといいのになぁ~。塩漬け株が・・・crying

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コメント

初めまして。すごく勉強になるブログですね。これから読ませていただきます。

投稿: hatiwari | 2009年1月10日 (土) 22時26分

こちらこそよろしくお願いいたします。ヽ(´▽`)/

投稿: 伊野平太 | 2009年1月12日 (月) 20時29分

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