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ビジネス環境の時定数

電気回路の専門の友人とメールでやりとりしていたら、「最近は時定数が短くなってきているから、会議の時間ももったいない」とのことでした。

時定数とは、(wikiより)
線型時不変系(LTIシステム)における1次の周波数応答を示す値である。物理的には、時定数はシステムが最終値の約63.2%に達するまでの時間を示す。  ということです。

要は、ビジネス環境の変化が激しく、様々な場面で判断するまでの時間が短くなってきているという意味で友人は使っていたようです。電気系の人には時定数という言葉がしっくりくるのでしょうね。私も大学は電子工学科だったので、納得感のある表現でした。
確かに、研究開発の現場でも、できる限りの情報を短時間で集めて、瞬時の判断、さらに場合によっては朝令暮改での方向転換が必要です。20年ぐらい前なら、悠長に会議をして、判断して方向性を決めるという事も可能だったかもしれませんが.....。

研究開発やビジネスにおいて、時間の流れをどうとらえるか、時定数が短い事を認識して、どう判断して、どう行動するかというのが、成功のポイントなのだなと感じました。happy01


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