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サラリーマンよ、競争戦略で生きのこれ!

サラリーマンの処世術で、ゴマスリ、一匹狼、他者追従などがあると思います。会社内を見回してみましょう!。いろんなタイプの人がいますよね。
マーケティングの世界でも、いろんな企業の行動パターンを大きく四つに分類することがあります。

それがコトラーの競争戦略というものです。
企業において地位に応じた競争戦略をについての理論です。(1)リーダー、(2)チャレンジャー、(3)フォロワー、(4)ニッチャーに分類して考えるものです。

(1)リーダー:競争相手の中で1位の地位を占める。他社をリードし、市場の規模の拡大をはかります。
(2)チャレンジャー:競争相手の中で2位/3位の地位を占める。シェアの拡大を狙って積極果敢にリーダーへ挑む。
(3)フォロワー:市場においてわずかなシェアしか有しいない。 リーダー企業に挑戦するのではなく追随する。
(4)ニッチャー:市場においてわずかなシェアしか有していな。 しかしながら、 特定の市場において強みを有している。

さて、社内を見渡してみましょう! 上記の4つのカテゴリーにほとんどの人が当てはまると思います。
例えば、部長なら、リーダー。その部長をライバル視している課長はチャレンジャー、部長に追従指定いるゴマスリ系の主任、一匹狼だが、技術力に優れるニッチャー。などなどです。

リーダーにゴマスリをしている腰巾着の人は、リーダーが変わったとたんに、窓際に追い込まれてしまった人がいました。また、ことあるごとにリーダーに楯突く人もいましたが、リーダーの権力(人事権)の前に左遷されてしまった例も見ました。
一方で、私はサラリーマン社会において、常にニッチャーの立場でやってきました。リーダーにゴマをする事なく、自分の強みを生かして活動してきました。結果として、リーダーが変わっても、動じる事なく、得意分野で成果を出す事で、他者よりも優れた成果をたくさん上げる事ができました。
最初から権力なんてないので、ニッチャーとして自分の勝てる分野に集中して、成果を上げる事に注力する事が必要だと思います。それが、生き残りに通じ、さらにはリーダーになる近道だと思います。
あなたは、どこにニッチャーとしてフォーカスしますか?

今日のポイント
・サラリーマンにもコトラーの競争戦略が適用できる。
・自分はどの地位で競争戦略を行うかよく考えるべき。
・常に強みを生かして、他者に左右されないニッチャーとしてポジションを確立すべき。
・ニッチャーで地位を確立してから、次の戦略を考える。

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