« 若手研究員の悩み(知識だけではない何か) | トップページ | 奥義一の三&四 »

まじめに、一生懸命やっているだけではダメ

約10年前の私は、
「まじめに一生懸命やっていれば、そのうち成果が出るさ!」
と思っていました。また、「神様はきっと見てくれている!」と考えていました。・・・あっ、私は無神論者ですので、当時の私は都合がいいですね~(*^-^)

でも、・・・・・・成果は出ませんでした。研究がうまくいきませんでした。当時の部長からは毎日のように罵倒されていました(今思えば、明らかなパワハラですね)。毎日、胃が痛くて、通勤が苦痛でした。

あるときに、まじめにやる、一生懸命にやる、というのは、自己満足に過ぎないということに気がつきました。前回記載した話でいうところの、自分自身に仕事をフォーカスしているということになります。

仕事は、研究開発であれなんであれ、成果を上げなければなりません。まじめにやっていたかどうかは、全く関係ありません。まじめに、一生懸命やるというのは、プロ(給与をもらっている)として当然のことですが、結果がすべてです。

厳しい表現ですが、結果がすべてという認識に立って、何をすべきか? とういことをよく考えなければなりません。


上手くいかなかった場合、なぜ上手くいかなかったのかというのを考えれば、次には、あるいはその次には成功するはずです。


・・・・・私自身新しいテーマの立ち上げを進めており苦戦しています。一方で現行の商品開発も並行して進めているので辛いです。何をすべきか?ということをよくよく考えた上で、ベストを尽くせば後悔なく進めることができると思っています。そして、その経験が次の開発の知見となるはずです。good

人気ブログランキングへ

|

« 若手研究員の悩み(知識だけではない何か) | トップページ | 奥義一の三&四 »

研究開発の秘訣」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1126219/29291698

この記事へのトラックバック一覧です: まじめに、一生懸命やっているだけではダメ:

« 若手研究員の悩み(知識だけではない何か) | トップページ | 奥義一の三&四 »