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研究開発の起承転々々...?

研究開発のステージを起承転結で表してみると。

起:研究計画スタート。人、モノ、金を確保するために大風呂敷を!
承:実験開始。最初はそれなりに成果が出ますね〜。
転:商品化に近づくと、難問が続出。でも、このアイデアで逆転だ!
結:メデタシメデタシ。商品化!

上記のようなパターンは成功例で稀です。ほとんどの研究開発は次のようになります。

起:研究計画スタート。人、モノ、金を確保するために大風呂敷を!
承:実験開始。最初はそれなりに成果が出ますね〜。
転:商品化に近づくと、難問が続出。解決不可、どうしよう。
転:実はこの技術は、***にも利用できるんですよ。
転:さらには、この技術は市場調査の結果.....。
.......承に続く。

このようなパターンは途中から成果が上がらなくなり、得られた成果の良い面だけにフォーカスして、こんなものにも、あんなものにも利用できますよという、ゴマカシをします。研究を続けるための詭弁になります。私自身、若い頃にやっていました。m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン

こんなパターンもあります。

起承転職:これは結果が出なくて、その会社にいずらくなり、転職してしまうというパターンです。

起承転籍:プロジェクトリーダーが会社のエースだとすると、結果が出ないと今後の昇進に響くのでキャリアに傷を付けないように、転籍して違う部署に移動させて、後任に後処理をさせるというパターンです。(このパターンは結構あります)

いろんなパターンがありますが、本来の起承転結で成功するのが、ドラマチックで望ましいですね。
頑張りましょう!(o^-^o)

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