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新人(研修)のときの課題(経歴2)

入社してからの1年間は2交代と3交代での工場研修でした。
3交代の時は冬の化学プラントでの仕事で、主に廃液の計測をやっていました。それと、明け方4時ぐらいになると風呂の掃除をして熱いお湯を入れるというのが仕事でした。博士課程を出た....、とうプライドが傷つきました(*^-^)。さらに、夜勤の時は眠いので、電気室(冬の外でも少しは暖かい)で、段ボールに包まってコッソリ寝ていました。今思えば、経験の点では良かったと思います。

さて、化学工場での研修時に一つ課題を与えられました。

化学工場では有機溶剤を合成しています。そのときに出る不純物を活性炭に吸着させて不純物を吸着させ、その活性炭を燃焼塔で有機成分だけを燃やして、活性炭を再生していました(賦活)。その再生のプラントで、たまに活性炭を含む黒い煙が出て問題だとのことでした。「特に、ある特定の原料を活性炭に吸着したときに出るようだ。」との証言があり、明確な原因をつかんで対策を考えて欲しいとの事でした。
これまでに、何年間もこの問題があり、困っているが解決しないとのことでした。

無機材料/半導体プロセスが専門なので、困ったと思ったのですが、一つずつ事実を調べていく事にしました。


つづく

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