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MEMS関連市場伸びるとの予想

富士キメラ総研は,MEMSデバイスとMEMS製造装置,ナノ・マテリアルの世界市場調査を行った。それによると,これら三つを合わせた市場が2013年に2008年比54.3%増の8864億円,2019年には2008年の約2.7倍の1兆6000億円に拡大するという。2008年の同市場の規模は5741億円であった。

ソース:テックオンhttp://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090707/172683/?ST=MEMS
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MEMSは半導体技術を応用したマイクロマシンなので、アイデア次第で様々な用途が広がると私は見ています。私自身、MEMS関連の研究者であるので、よいアイデアを出して一攫千金を狙っています。bleah

企業の中で行うMEMS研究の難しいところは、加工用の装置が高価なものが多く、自社で持つことが難しいことです。そのため、私は外部のファウンドリを利用しています。すべて自前でそろえると膨大な研究費がかかります。装置の固定費もばかになりませんし・・・。

企業でMEMS関連の研究者のやるべきことは、MEMSで何をするか? その機能を実現するためにどのような設計で行うか? プロセスはどうするか? などの頭を使って考えることです。さらに、アイデア勝負そして、必要ならそれに適した材料を開発する必要があります。装置メーカーであれば装置開発というのもあるでしょうが、通常は世代の古い半導体装置をちょっとだけカスタマイズして使います。
アイデアが出て作るものが決まってしまえば、ファウンドリに作ってもらって、評価して、・・・・。

MEMS関連の開発はこれまでの研究開発の進め方と異なっています。そのため研究企画をビジネスから考えて進める必要があると思っています。現在、MEMSビジネスの企画書を書いていますが、従来の発想では難しいなと思っている今日この頃です。good


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