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LED照明の時代到来か?

電球タイプのLED照明が盛り上がっています。最近、NECライティング、日立ライティング、シャープ、東芝ライテック、パナソニック、三菱電機オスラムなどの各電機メーカーから続々と販売されています。
GoogleでLED照明とニュース検索すると今日現在3000件以上ヒットします。

価格がそれなりに安くなってきており、普及が始まる兆しを見せています。価格は、LED電球の価格を寿命で割った値が、従来の白熱電球と同等になってきているようです。白熱電球の値段が100円で1000時間ならば、電球型蛍光灯は1000円で寿命が6000~1万2000時間です。寿命が4万時間であるLED照明は4000円程度を目指す(になっている)ようです。
関連URL:http://diamond.jp/series/brandnew/10228/

LED照明をローソンに導入したり、LEDを用いた自動販売機が出てきたりなどの例も出てきているようです。海外ではバーガーキングにLED照明が導入されたという話も聞きました。メンテナンスが不要になりメリットがあるような部位への導入は比較的早く進むはずです。

LED照明のコンビニ導入に関する論文:
http://www.idec.com/jpja/technology_solution/tech_resources/pdfs1/HIS_2009_05.pdf

最近のフィーバーでLED照明関連の株価も上昇しているようです。
日本証券新聞より
http://www.nsjournal.jp/column/detail.php?id=181340&dt=2009-10-20

CO2削減の方向性からすると白熱電球や蛍光灯からLED照明へのシフトは今後ますます進むと思われます。コストの点でさらに下がると、一般家庭でも購入しやすくなるので、もう少し下がると爆発的にうれるのではないでしょうか。

今回は記載しませんでしたが、研究開発の現場では有機EL照明というのも盛り上がっています。こちらは、面での光源になたり、曲げることが可能なシート状のものができたりするので、新たな用途が広がりそうな技術です。
おそらく将来の照明の一つとなるはずです。

しばらくこの分野からは目が離せません。good

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