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2009年12月

このブログの記事ランキング2009

今日の更新で今年最後とします。お世話になりました。

ブログの記事で人気があったものをだいたいのイメージでランク付けしてみました。

1位:緑色レーザー関係
この記事は、Yahooのニュースにリンクされたため1日に1万件近くのアクセスが有りました。中村修二さんのドラマのタイミングもあったのと、Yahooニュースは株価との関連を伝えていたので、技術者以外からのアクセスが沢山あったものと思われます。

2位:プリウス改造関係
米国のベンチャーの改造の記事ですがプリウス購入者からのアクセスが多かったのでは?

3位:熱電材料関係
何件か記事があるのですが、環境問題の高まりと熱電材料の発展のタイミングがあったのか比較的アクセスが有りました。特許を調べて書いた記事もあるの内容はイイものがあると思います(自己陶酔?)

4位:LED関係
LED照明がかなり安価になってきており、購入者あるいはこれからビジネスにしようとされる方にちゅうもくされたのでしょうか。

5位:太陽電池関係
これも、環境問題の高まりとともに比較的アクセスが有りました。

6位:技術士関係
技術士受験者からのアクセスだと思います。技術士試験は、1年間の長丁場で不安だらけの試験ですからね。

7位:アイデア創出関係
かなり力を入れているつもりなのですが、あまりアクセスないですね~(笑)。

8位:コラム関係
この記事もかなりイイものがあると思っているのですが・・・。残念!

9位:研究者としての履歴
これは、現在の履歴の部分がかなりドラマが有って面白いのですが、まだ書けていません。来年書きたいと思います。

反省として、技術的なニュースをもう少し博士/技術士の視点で深堀できたら良かったと思っています。
来年もよろしくお願いいたします!!!!!good


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半導体工場 年末年始フル稼働

半導体の工場が年末年始フル稼働らしいです。少しはこの景気に光がみえてきたのでしょうか・・・。

フル稼働と言っても、景気悪化で需要の冷えに伴い工場の閉鎖などがあったので減った工場数でのフル稼働のようです。しかしながら、景気の明るい兆しがみえてきたことには間違いないようです。
また、海外メーカーの半導体デバイスの歩留まりやクレームなどが問題となっているようなので、日本のメーカーの品質の安定したデバイスの需要は増えると予想しています。これを機に日の丸半導体の復活を見せて欲しいです。
2010年は半導体、半導体装置、LEDテレビ(液晶)、LED照明、電気自動車、太陽電池、ほか環境技術で日本のモノづくり産業の復活を期待したいです。


毎日新聞ニュースより
http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20091227k0000m020021000c.html

東芝やNECエレクトロニクスなど国内の大手半導体メーカーは、年末年始の工場稼働日を昨年より大幅に増やす方針だ。エコポイント効果や中国向け需要拡大などで薄型テレビ向けの供給が引き続き好調なほか、パソコンやスマートフォン(多機能携帯端末)などデジタル家電向けの半導体需要も持ち直しているためだ。
 国内半導体最大手の東芝は、NAND型フラッシュメモリーの主力製造拠点の四日市工場(三重県四日市市)を休日ゼロでフル稼働させる。「スマートフォンや携帯音楽プレーヤー向けに需要が伸びている」(同社)ためで、生産調整で年末年始に最大13日間操業を停止した1年前とは状況が一変した。東芝では、薄型テレビ向けなどにシステムLSI(大規模集積回路)を生産している大分工場も、国内外の需要回復を受けて、一部のラインを除き年末年始も無休で操業する。
 また、NECエレも前年は最大13日間停止した子会社の熊本川尻工場(熊本市)の生産ラインは連日稼働。当初は2日間停止する予定だったが、デジタル家電や自動車用マイコンの需要回復に対応するため、変更した。更に、ルネサステクノロジも、国内7工場のライン停止期間は昨年の最長11日間からこの年末年始は平均3日間に減る。


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技術士1次試験合格おめでとうございます!

官報に発表がありました。
http://kanpou.npb.go.jp/20091224/20091224g00272/20091224g002720005f.html

官報の見方がわかりづらいのですが、次のページを見るには「次ページ」をクリックしてください。(通常のpdfの見方とはちょっと違うようです)


合格された方は、技術者としての誇りをもって業務を進めてください。
また、2次試験を受ける資格がある方は、過去問等を集めて勉強の準備を始めてください。

不合格になった方は、次回に備えてすこしずつ準備を始めましょう。


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アイデア創出法:未来から考える その3

3回目です。ちょっとノウハウ的な感じで書いてみます。

どうやって未来から物事を考えるか?ということが重要です。

3年後、5年後の生活がどうなっているかということは、簡単には予想できませんが、未来の芽というのはすでに現在にあります。

その芽をキャッチして予想することが重要です。

未来の芽をキャッチする方法として

① 統計的データを活用する
② 新技術に注目する
③ 制度や規制の動向を知る

などがあります。

順に説明します。


①統計的データ

 統計的なデータを活用することが一番簡単な方法です。
 いくつか例を挙げます。

・人口構造の動向はどうなる?
 以下のようなデータがインターネット上にあります。
人口の増加率
人口構成
核家族の割合や平均世帯人員の推移
未婚率
女性の家事負担

・ミクロ経済、マクロ経済の構造はどうなる?  
・業構造はどうなる?
・就業構造はどうなる?
・情報構造はどうなる?
などなどの観点から様々なデータを取得できます。

それらのデータを基に、生活スタイルがどう変わるかを予想します。
 
例えば、
・シルバー市場の活性化
 当たり前のことですが、統計的な数字をもって考えるとより具体的なイメージがわきます。
・ポジティブなリタイア層の増加
 高齢者は自身が高齢者と呼ばれるのに抵抗感を持ち、アクティブに行動する。
・個人中心のライフスタイルへ
 個の確立、自己責任などが求められる
・家族のあり方
 高齢化、核家族化により居住スタイルの見直し。

このような生活スタイルを予測したならば、その中で必要なモノやサービスを考えることにより、未来のヒット商品が見えてくるはずです。

少しだけ具体的に考えると、
元気な高齢者が外に出て行くときに便利な
リュック、鞄、ステッキ、靴などの具体的な商品がイメージできます。さらに、靴に関しては歩けば歩くほど健康になる靴など、考えることが出来ます。

②新技術に注目する
新しい技術に注目し、その技術が本格的に普及するとどうなるかということを予想します。
新しい技術に関しては、本やインターネット、情報誌(日経・・・)などを参考にします。
未来の技術や生活を考えるだけでもワクワクしませんか?
このような未来のモノに自分のアイデアを盛り込んで特許化や先回りしてのビジネス化すればよいのです。
あらかじめ時代を先回りして特許化しておけば、その商品が世に出始めたり、予想した時代になれば、あなたの特許を大企業が買いに来るはずですし、ビジネスを立ち上げれば市場をリードできるはずです。


③制度や規制緩和などの法律から予想する
制度や規制緩和などの法律が変わるときにビジネスチャンスが現れます。
など、いろいろな制度変化や規制緩和が進められています。
このような変化を見逃さずに、さらに未来を予測して素早く行動すれば大きなチャンスです。

是非とも未来から考えて新しいアイデア、ビジネスを考えてください!

技術的に困ったらご相談ください。happy01


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アイデア創出法:未来から考える その2

その1の続きです。

(1) 予測する期間は?
予測する未来は何年後ぐらいが適当でしょうか?

1年後ではあまりにも近すぎます。1年後の未来の商品やビジネスを成功させるには、すでに準備がかなり進んでいないと難しいです。

そこで、私の勧める未来の予測は、ずばり

3年から5年後です!

この意味は以下のように考えます。

未来を予測した後に、発明品の開発やビジネスを立ち上げるのに1年から2年を要します。そうするとちょうど3年後ぐらいから大きな売り上げが出るはずです。そして、5年後ぐらいには大ブームになる可能性があります。
友人でこの方法で、未来を予測して特許を出願した男がいます。彼は大手メーカーの出資で会社を始めました。
このように未来を予測して行動すれば、時代が来たときに大成功を収める確立が高くなります。

このテーマの決定方法は、他の方法よりも当たれば大きく、当たる確立も高い方法です。そのためこの方法を究極の秘奥義と呼んでいる所以です。

その3に続きます。(ごめんなさい ペコリ m(_ _)m )

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アイデア創出法:未来から考える その1

最後の創出法は究極の秘奥義です。

未来から考えるってどういうことでしょうか?

簡単に言うと未来を予測して、その未来に不足しているモノ、ビジネスを考えるということです。

 例えば、

・今から15年前にインターネットが発達すると予想できたでしょうか?多くの人は予想できなかったと思います。予想して、素早くネットビジネスに参入した人々は今大成功を収めているはずです。

・今から15年前にフィルムカメラ(銀塩フィルム)に変わって、デジカメがこれだけ普及すると予想できたでしょうか?もし、タイムマシンに乗って10年前に戻って、デジタルカメラに関するビジネスモデルやそれを応用した特許をたくさん出願していればどうなっているでしょうか??

恐らく、デジカメメーカーやフィルムメーカー、プリントメーカーは、新しい商品やビジネスを始めようとするときに、あなたの特許に抵触するため、特許の実施許諾を受ける必要があります。そして膨大な権利収入を手に入れることが出来るはずです。


・今から10年前に、携帯電話に支払い機能がつくと予想できたでしょうか?

・今から10年前に、音楽をダウンロードしてHDで音楽を聴くようになると予想できたでしょうか?

・バブルの頃に、現在のようなデフレ時代が来ると予想できたでしょうか? 大量のリストラを予想できたでしょうか?

いずれも、多くの人は予想できなかったと思います。

これを予想して手を打つのがこの究極の秘奥義です。

ビジネスを始めていたとしたら、独占的に実施できるはずで、他社の参入に脅かされることはありません。すなわち独占市場を確保できます。

同じように、もし現在のようなデフレ時代が予想できていれば、大きな資産運用ができているはずです。

もし、サラリーマンのリストラが予想できていれば、いち早くそれに対応するビジネスを立ち上げておけば、現在大きな売り上げを上げているはずです。

例えば、週末起業ビジネス、資格ビジネス(例えばMBAを容易に取得できる)などがそれにあたるのではないでしょうか。

このようにこの考え方は究極の秘奥義と呼ぶにふさわしいものです。

次回に続きます(ごめんなさい ペコリ m(_ _)m )

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セミコンJapan 入場者減

金曜日にセミコンに行ってきました。昨年よりも出店社数は40%減らしいです。不況の影響がもろに出ています。
実際にセミコンの公式サイト発表によると、以下のとおりです(12月5日18時現在では金曜日の人数は出ていませんでした)

日毎来場者数
(日毎の来場者数は出展社数を含む概算延べ人数です)
日付 :     天気  :  延べ人数  :  昨年度
12月2日(水) :  晴  :  約 21,500  :  約 31,500
12月3日(木) :  雨  :  約 20,700  :  約 32,700
12月4日(金) :  晴  :  約 21,900  :  約 32,800

約2/3の人数です。実際に会場に足を運んでも人は多いとは感じませんでした。また、ブースとブースの間の通路が若干広くなっていたような気もします。
ブースによってはお客さんよりも説明員の方がはるかに多い・・・・(゚ー゚;
そして、昔はいろんなメーカーから結構いい記念品(ノベルティ)をもらっていたのですが、それもほとんどなくなりましたね(*^-^)


知人の半導体装置メーカーの方と話をしたところ、消耗品などの需要は結構戻ってきているとのこと、一方で大型の投資案件は太陽電池関連で何とか持ちこたえているが、太陽電池の重要が一段落した後が怖いとのこと。
確かに、太陽電池関係は現在ブームになっておりバブルのような状況になっていますが、このブームが一段落した後の目玉となる技術が見えないのが現状です。
太陽電池の発展形として、超高効率(現状の2倍の効率)の材料/構造が検討されており、この辺りに期待したいです。

私自身も微力ながら研究開発で社会に貢献できればと思っています。good

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