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2010年3月

面接成功のポイント(就職、転職、技術士試験)

就職や転職、さらには技術士面接にも役に立ちそうなネタです。

その科学が成功を決める (単行本):リチャード・ワイズマン (著), 木村 博江 (翻訳)より
面接成功のポイントです。少し手を加えてアレンジしています。

(1)面接では 成績や仕事の経験よりも、高感度がものをいう。
・先方について、心から好きになれる点を明確に伝えられるようにしておく
・面接官にはためらうことなく敬意を示す。
・自分と面接官たがいに興味を持てる話題(仕事以外)で雑談する。
・会社に対する興味を表す(ちゃんと調べておき、質問する)
・その部門と会社に対して熱意を示す。
・笑顔を見せ面接官と視線を合わせる。

(2)自分に弱点がある場合、口に出すのを面接の最後まで引き延ばさない。
 弱点ははじめに、長所は謙虚さを加えて最後の方に。

(3)大きなミスをしたと思っても、過剰反応しない。

(4)むずかしい言葉づかいは逆効果。

当たり前のような項目もありますが、私にとっては(2)は目から鱗です。最初から自信満々にアピールするのも考え物ですね。
また、技術士の面接では、面接官と議論をしたという話をよく聞きますが、たいていは不合格になられているようです。敬意をもって説明するというのが正しい姿勢でしょう。


これから何らかの面接を控えている方は、マニュアルだけではなく、基本を大切に頑張ってください!

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平成22年度技術士第二次試験 予定

予定が出ていますね。
http://www.engineer.or.jp/examination_center/application_guidance/2010_second_examination.html

挑戦される方は、今から準備が必要ですね。頑張りましょう。

私の勉強方法はこちら
http://pro-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-fabd.html


★日程表

受験申込書配:4月1日(木)~5月7日(金)
インターネットによる受験申込受付期間:4月1日(木)~4月15日(木)
郵送及び窓口による受験申込受付期間: 4月16日(金)~5月7日(金)

筆記試験日
・総合技術監理部門の必須科目:8月7日(土)
筆記試験日
・総合技術監理部門を除く技術部門、総合技術監理部門の選択科目:8月8日(日)

筆記試験合格発表:10月29日(金)[予定]

技術的体験論文提出期間
筆記試験合格発表日~11月11日(木)

口頭試験:平成22年12月上旬~平成23年1月下旬のうちのあらかじめ受験者に通知する1日

口頭試験合格発表:平成23年3月4日(金)[予定]

後悔のないように、準備して望みましょう。

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太陽電池の変換効率を10%改善、波長変換材料を開発

2月に行われたナノテク展で面白い発表がありました。

テックオン:
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100217/180339/
EE Times:
http://eetimes.jp/column/3752

Si系の太陽電池の上に波長変換材料を載せることで、短波長の光が長波長側の変換効率のよい波長にシフトするというものです。これによって、

「材料の最適化があまり進んでいない試作品でもすでに、単結晶Si太陽電池と組み合わせることで変換効率を9.9%引き上げることができた」。出力が100Wだった太陽電池と組み合わせれば出力が110Wになる計算だ。(EE Timesより)
「将来的には太陽電池の変換効率が5~10%向上する可能性がある」(テックオンより)

とのこと。
Si系の太陽電池はコストと効率の点で、現在開発されているCIGS系に将来的に劣る可能性がありますが、このような技術が完成すれば、Si系の太陽電池の競争力が大きく高まります。おそらく問題は、コストだと思われますが塗布技術等による大量生産の方法が開発されれば、安くできるのではないでしょうか。(材料費は気になりますが・・・)
これまで、ナノ粒子を用いた非線形光学材料は、LED用に研究開発されていましたが、太陽電池に応用できるとは!!! 私自身は目からうろこでした。

このような視点からの材料開発は、とても面白く、是非とも続けていってほしいです。また、このような視点は研究者として見習うべきだと強く感じました。good


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2010年宇宙の水事情

3月7日の朝日小学生新聞から抜粋

野口飛行士のいる国際宇宙ステーション(ISS)での水事情

・水再生装置で汗や場などをリサイクル
・水は液体なので地球から運ぶと重いので輸送費がかさばる
・そのため、リサイクルが重要
・コップ一杯の水で30~40万円の価値(500ミリリットルで100万円)
・乗務員一人当たり一日3.5リットルの水で暮らす(地上では日本人は300リットル/日)
・3.5リットルのうち2.2リットルは再生水

これらの水の再生技術(逆浸透膜)の技術は、私も半導体関連の洗浄でお世話になっていました。
この技術は最近の環境問題に関連して水ビジネス関連として大きな市場の伸びを示しているようです。
(またどこかで詳しく調べてみようと思います)

それにしても、リサイクルされた水は化学的には全く尿成分は含まれていないのですが、気分的にはちょっと嫌な感じですね。コストを考えるとしょうがないですが・・・。


関連記事
http://www.jaxa.jp/article/special/eco/oguchi_j.html
http://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/noguchi/news/100218_status.html
http://www.asahi.com/wakata/report/TKY200905110037.html

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