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家庭用SEDテレビ開発凍結 (キヤノン) ・・・・・残念。

キヤノン、家庭用SEDテレビ開発を凍結 採算合わないと判断 とのこと。

ニュース記事
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1005/25/news035.html
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100525_369269.html


SEDは動画性能、高いコントラストの特徴があり、2000年ごろには次世代の薄型ディスプレイの本命と言われていたのですが・・・・、こんな日が来るなんて、残念です。何年か前にディスプレイ展でキヤノンのブースに並んで見た事があります。そのときは、すぐにでも発売されるものと思っていたのですが。

噂では、製造の再現性が悪いとか言われていましたが実際のところはどうなのでしょうか。電子放出の部分の構造は再現性が悪そうで、確かにコストアップになりそうな構造です。

また、液晶ディスプレイに関係する技術、部材が著しく良くなり、コストも大幅に下がったので、競争力という点では厳しいのでしょうね。10年以上前は、液晶がここまで大型化されるとか、思いもよりませんでしたし・・・。

その点においてはPDPの将来も若干不安なものがあります。日本ではパナソニックが頑張っていますが、液晶に押されてどうなるか・・・、3Dをうまくチャンスととらえて伸びてほしいです。

キヤノンは強誘電液晶に続き、SEDでもディスプレイ分野で撤退となると、今後どうするのか? 有機ELをなんとかするのか? 気になります。また、真空の製造技術として買収したアネルバはどうなるのか・・・?(友人がいるので、気になります)

日本の大手メーカーには新しい技術にどんどん挑戦してほしいと思います。
これにめげずに、がんばれ!!!!


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