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2011年2月

水を使った太陽電池(熱電供給型太陽光発電モジュール)

NTTから面白い太陽光発電の提案がありました。

テックオンより(要登録)
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110222/189780/?ST=PV

関連論文(NTT DOCOMOテクニカルジャーナル)
http://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/corporate/technology/rd/technical_journal/bn/vol18_3/vol18_3_057jp.pdf

この提案は、アモルファスシリコン太陽電池の不得意な光の波長である赤外光は水に吸収させ熱として得る(太陽熱温水器です)ものです。これにより、トータルとして太陽光の利用効率が高まるというものです。
さらに、水で太陽光を集光させるため少ない面積で高い発電量を実現できるというものです。

上記リンクの構造を見るとわかるようにとてもシンプルな構造です。このような発明は、従来技術の組み合わせなのですが、非常にセンスのいいものだと思いました。最近は、量子ドットなどの超最先端の技術を用いた太陽光発電の研究が世界中で行われていますが、この発明は目から鱗です。

テックオンによるとまだコストが高いとのことですが、より効率的なシステムとして近い将来に実用化されそうな気がします。

頑張れ日本の研究者!!!
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稲盛さんと正義の味方と悪玉と研究者。

某巨大掲示板で面白いコピペを見つけました。

正義の味方の特徴
1 自分自身の具体的な目標をもたない
2 相手の夢を阻止するのが生きがい
3 単独~小人数で行動
4 常になにかが起こってから行動
5 受け身の姿勢
6 いつも怒っている

悪玉の特徴
1 大きな夢、野望を抱いている
2 目標達成のため、研究開発を怠らない
3 日々努力を重ね、夢に向かって手を尽している
4 失敗してもへこたれない
5 組織で行動する
6 よく笑う

おそらく、このブログを読んでいる研究者のほとんどは悪玉でしょう!(笑)
研究の先には大きな夢を持ち、努力している、そして失敗なんていつものこと。

さて、悪玉と研究者の違いはなんだろう? と考えていたところ、稲森和夫さんの方程式を思い出しました。

人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
考え方…-100~100
熱意…0~100
能力…0~100

考え方が悪玉は、世界征服を前提にしているのに対して、研究者は社会貢献だったり、自己の好奇心だったり、場合によっては出世や給与なんかを考えて行動しているように思えます。

研究者と悪玉の違いとしてもうひとつ、組織で行動するのが研究者は苦手なんではないかと思います。
近年の複雑な技術の中では、自分の得意でないところは他者に頼らざるを得ません。また大きな仕事、成果を残そうとすると他社の力を借りなければなりません。
その部分は悪玉に学ばなければと思います。

さて、それにしても前述の正義の味方の行動パターンは社会人として???ですね。
目標を持たず、他者の足を引っ張り、受け身の姿勢・・・・。

どうしたものでしょうね・・・?coldsweats01

正義の味方大丈夫かよ? と思った方はクリックを。
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