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見直される太陽熱温水器

エネルギー問題がクローズアップされ、太陽熱温水器が見直されているようです。

私も以前住んでいた借家にはついていました。
夏は、沸騰寸前の熱湯が出て、冬の晴れの日は追いだきがいらないくらいのお湯が出ていました。
巷でブーム?の太陽光発電よりははるかに効率がいいそうです。


直感的には、
太陽光 → 電気 → ヒートポンプ(ヒーター) → お湯
太陽熱 → お湯
の方が効率がいいですよね。


東京新聞の記事
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2011050902000052.html


新エネルギー財団のHPには詳しく書いてあります。
http://www.nef.or.jp/solarthermal/index.html

また、構造が簡単なので自作可能なようで、「太陽熱温水器、自作」で検索すると多くの例があります。

また、この会社のように非常に低コストな太陽熱温水器を販売しているところもあります(この会社の回し者ではありません)
http://www.solars.jp/


さて、研究者の立場としては、太陽熱温水器はある程度技術開発が進んでおり大きな効率アップが難しいように思います。しかしながら、以前紹介した記事のように、太陽電池との併用熱電素子との併用などにより、よりよいものができてくると思われます。

太陽光のうち赤外線は熱に、それ以下の波長は電気にするとよいと思われます。熱電の場合も温度差を付けるのには水はもってこいの素材です。

Dr.中松先生の発明のように磁性流体を用いて効率よく発電する方法もあるかもしれません。
http://www.patentjp.com/13/W/W100974/DA10001.html

いずれにしても、ハイブリッドでより効率を目指すのが良いと思われます。

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