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2012年9月

各国の開発スタイル

最近、いろんな国の企業の方と開発で付き合うようになりました。
私の個人的な経験ですので、突っ込みはご勘弁を。

米国(シリコンバレー):新しい装置、新しい技術が大好き。それらを組み合わせてしかできない、凄いモノを作る。一方で量産には弱く、試作品段階で高く企業ごと買ってもらうようなイメージ。

ドイツ:きっちりと、重厚な設計のモノづくり。比較的日本に近く、どうでもいいところにこだわる。

スイス:ドイツと同じような印象だが、少しビジネスライク。

中国:人が多いだけに、中には天才もいる。人それぞれの印象。

韓国:スピード重視。それでいてポイントはおさえている。私のつきあっているところは、日本人が指揮している模様。

台湾:スピード重視で楽天的。それでいて、問題が起こった時の判断が早く、対応力はすごい。

日本:計画性はあるが、石橋をたたいて渡るような印象。どこの会社も判断が遅い。


こんな感じです。
日本の製造業は個別にはいい技術がいっぱいあるのですが、方向性を決めるのに時間がかかっている気がします。また、新しいアイデアを出すのが弱く、他社が動き出してから急いで動き出すような印象です。一つ一つの作業のレベルは高いです。

頑張れ日本の製造業!!!!good

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