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2012年12月

一年の締めくくり

書きかけのシリーズものもいっぱいあるのですが・・・。

大晦日なので締めくくり。

今年はいろんなことがありました。

いいこととしては、
ほとんどの人が知っている企業から声をかけてもらったり、
私が書いた特許を使いたいとある会社から連絡があったり、
某所で講演会を開いたり、
商品開発がそれなりに進んだり・・・。

一方で、
商品開発は進んでいるのだが、発売までにもう少し時間がかかりそうです。
いろんなトラブルが発生しています。
研究開発のスケジュールを余裕をもって進めているつもりですが、突発の予想外の出来事、自身ではコントロールできない出来事が生じて遅れてしまいますね。まだまだ修行が足らないところです。

今年は、いくつかの会社さんに招待され、技術の説明に回ることが何度かありました。主張先ではできるだけ現地の名産を食べるようにしました! 仕事の中なのささやかな楽しみです。

製造業をめぐる状況は、まだまだ厳しい状況です。
日本は、すり合わせ技術の良さ、きめの細かい技術、現場からの改善、などなど素晴らしい点がいっぱいあります。これらのよいところを結びつければ、新興国や欧米には負けないと思っています。
この素晴らしい点を結びつけて、新しい商品開発をして、社会に役に立ち、会社の役に立ち、お金が儲かるようなことを来年は考えていきたいと思います。

技術者のみなさん、力を合わせて日本のモノづくりと景気を盛り上げましょう!


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研究開発とランチェスターの法則、そしてSWOT分析

前回、ランチェースターの法則から、できるかぎりテーマを絞って、自身が弱者として認識して開発を進めなければならないということを書きました。

さて、それではどういう風にテーマを絞ればよいでしょうか?
まず、自分が何者なのかと言うのをよく知らなければなりません。
そのためのツールとしてSWOT分析、クロスSWOT分析というのがあります。
(たくさん出てきますから、調べてください)

実際に、大企業のR&Dの人たちも使っていますが、簡単な分析方法なのですがきちんと使いこなしている例は少ないように思います。理由はわかりませんが、他者(他社)の分析が甘かったり、自分を強く見せようと思ったりしているためだと思います。正確に、客観的に見ることが重要です。

自分(自社)の強み、弱み、機会、脅威を正確に考えましょう。
その上でクロスSWOTでそれぞれを掛け算させて
「強み」によって「機会」を最大限に活用するために取り組むべきことは何か?
「強み」によって「脅威」による悪影響を回避するために取り組むべきことは何か?
「弱み」によって「機会」を逃さないために取り組むべきことは何か?
「弱み」と「脅威」により最悪の結果となることを回避するために取り組むべきことは何か?

と言うことを考えてください。


次回、より具体的にやってみようと思います。

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