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研究開発とランチェスターの法則、そしてSWOT分析

前回、ランチェースターの法則から、できるかぎりテーマを絞って、自身が弱者として認識して開発を進めなければならないということを書きました。

さて、それではどういう風にテーマを絞ればよいでしょうか?
まず、自分が何者なのかと言うのをよく知らなければなりません。
そのためのツールとしてSWOT分析、クロスSWOT分析というのがあります。
(たくさん出てきますから、調べてください)

実際に、大企業のR&Dの人たちも使っていますが、簡単な分析方法なのですがきちんと使いこなしている例は少ないように思います。理由はわかりませんが、他者(他社)の分析が甘かったり、自分を強く見せようと思ったりしているためだと思います。正確に、客観的に見ることが重要です。

自分(自社)の強み、弱み、機会、脅威を正確に考えましょう。
その上でクロスSWOTでそれぞれを掛け算させて
「強み」によって「機会」を最大限に活用するために取り組むべきことは何か?
「強み」によって「脅威」による悪影響を回避するために取り組むべきことは何か?
「弱み」によって「機会」を逃さないために取り組むべきことは何か?
「弱み」と「脅威」により最悪の結果となることを回避するために取り組むべきことは何か?

と言うことを考えてください。


次回、より具体的にやってみようと思います。

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