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半導体製造装置の眠る場所

とある工場の跡地の倉庫に行ってきました。
そこには、まだまだ使える中古の半導体製造装置がたくさんあり、
次の主人を探して待っていました。
小さモノから、大きいものは一台5億円するようなものも。

おそらく、全盛期には500人以上が働いていたであろう工場の中に梱包された装置たち。
この工場の活気があったであろう20年前を想像して、とても悲しい気持ちになりました。

これらの装置が、次に使われるのは日本国内の工場なのか、アジアの工場なのか・・・。
中古の装置取扱い業者はかなり忙しいとのことです。

日本の製造業の凋落が激しい中、まだまだ使える装置たちの行き場所もなくなり、寂しい限りです。

この倉庫が、彼ら装置にとってしばしの休憩所であることを祈ります。
そして、次の活躍の場では、丁寧に扱われ、たくさんの有益なものを作り出してくれることを期待したいです。
けっして、このまま使われることなく葬られないように。


頑張れ、日本の製造業!

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