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アプライドマテリアルズ(AMT)と東京エレクトロン(TEL)

少し古いニュースですが経営統合の話にはびっくりしました。
http://www.tel.co.jp/news/document/20130926-j.pdf

10年以上前になりますが、転職の際にAMTに履歴書を送ったことがあります。さらにTELには2次面接までいきました。結局別の会社に転職したので縁がありませんでしたが・・・。もし、どちらかの企業に入っていれば今回の経営統合で影響を受けていたでしょうね。
TELは最近エリコン社から太陽電池のビジネスも買っていたので、よけいにびっくりです。
http://www.tel.co.jp/news/2012/0303_001.htm

日経ビジネス(2013.10.7)からデータをみますと
半導体の装置関連の市場規模は381億6100万ドル(前年比16.2%減)で、AMTが14.4%、ASMLが12.8%、TELが11.1%、ラムリサーチが7.4%、KLAが6.5%と続いています。

半導体の装置ビジネスが巨大になり、1社では開発できなくなったこと、AMTとTELがそれぞれCVD、PVD,エッチングと補完し合えば最強の装置メーカーになります。後はASMLとニコンか・・・。
半導体産業は装置産業となり、日本からコストの安い海外に出て行ってしまいましたが、装置メーカーも海外に出ていくとなると、いよいよ日本の半導体産業は厳しくなります。
製膜、CVDの装置メーカーとしてはアルバックやキヤノンアネルバがありますが、規模が小さいですね。

完全に出ていくわけではないですが、
日本の製造業どうなる?? 自動車が頼みなのか・・・。
気になります。

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Great, thanks for sharing this blog.Thanks Again. Will read on...

投稿: vente bottes cavalieres hermes | 2013年11月 8日 (金) 14時04分

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