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2014年9月

異分野での成長市場の見つけ方

「異分野での成長市場の見つけ方」という大変興味深い話が2014年9月の技術士という雑誌P.8に載っていましたので一部ご紹介します。著者は下川眞季さん(技術士(経営工学部門))で、論文のタイトルは「異分野市場における自社技術の事業化事例」です。

非常に分かりやすくフローチャートになっていました。文字で書くのでわかりにくくなっているかもしれません。ご了承を!

(1)異分野キーワード検索
(2)データ集計
(3)成長市場か? 
  Yes → (4)へ、 
  No → (1)へ
(4)展示会イベントの視察
(5)市場候補の絞り込み
(6)仮説:(市場)×(技術の強み)
(7)試作品作製
(8)市場実験
(9)不便不満の解消できるか?
  Yes → (12)へ
  No → (10)へ
(10)仮説は妥当か
  Yes → (11)へ
  No → (5)へ  
(11)試作修正 → (8)へ
(12)商品企画


新しい商品開発は、いろんなパターンがあり、単純ではないのでこれだけには限らないと思いますが、ひとつの方法としては有効だと思います。
研究からスタートする場合も、キーワード検索などによるデータ収集からスタートすることもあります。

既存の技術をいかに他の分野に利用して、新たな価値を付け加えるか、というのは重要な研究開発の方向だと思います。

頑張れ日本のモノづくり!


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アクティビティトラッカー(リストバンド型センサ) 買ってみました

センサに興味があるため、アクティビティトラッカーなるものを買ってみました。

いろんなメーカー種類が出ています。
(検索してみてください)

私が購入したのは、JAWBONEというメーカーのモノです。中には3軸の加速度センサが搭載されています。
いわゆる、万歩計なのですが、リストバンド型で少しおしゃれ。Bluetoothでスマホと連携してその日の活動をチェックできます。さらに、睡眠中の動きもチェックして、深い睡眠と浅い睡眠を記録してくれます。ちょっと楽しみです。

JAWBONEはファッショナブルなのですが、少し厚いので服などに引っかかったりして、壊れる可能性があるかなと思いました。Amazonのレビューをみても壊れやすいという指摘がいくつかあり注意が必要そうです。

さて、デバイス開発者の視点から
現状は加速度センサだけですが、将来はGyroが搭載されてより、緻密な動きが計測できるようになる気がします。特に、運動選手なんかはその動きをチェックすることができるようになると思います。
さらには、医療的なセンサと組み合わせて、より高度な身体のチェックもできるようになるかもしれません。
一部のメーカーは心拍数をチェックできるセンサを搭載しているものもあるようです。

あとは、電池をどうするか。充電のタイミングをできるだけ長くしたい。もしかすると、エナジーハーベストのようなデバイスが入って、動きで発電できるようになるかもしれません。

Apple社もスマートウォッチを出したようですし、これからブームがきそうです。
楽しみな分野です。

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