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2015年2月

ウエアラブル機器の電池問題

最近、巷では「ウエラブル」が流行っています。
私も腕にいつもJAWBONEをつけています。今のところは、ちょっとおしゃれな万歩計といったところですが、これから様々な機能が付与されていくはずです。
そこで、問題になってくるのが電池!
私が使っているJAWBONEは7日間持ちますが、機能的には万歩計なので、まぁそんなもの。
いろんなセンサがつくようになったり、複雑な表示をするようになるとあっという間に電池がなくなるような気がします。

そこで以下の記事

EE Times 記事から抜粋
ウェアラブル機器の開発が加速するなかで、後れを取っているのがバッテリー技術だ。バッテリー寿命の短さがウェアラブル機器普及の足かせになることが懸念される。そこで注目を集めているのが、エネルギーハーベスティング技術だ。既に“バッテリーレスで動く位置検出シューズ”などのバッテリー寿命を気にしないウェアラブル機器の開発が始まっているという。


実際にエネルギーハーベストと言ってもまだまだ発電能力は不十分です。
発電の方式も圧電タイプ、静電タイプ、電磁タイプ、さらには熱電タイプなどがあります。
それぞれ一長一短です。個人的には本命は、静電のエレクトレットあるいは圧電方式での新規構造だと思っていますが・・・。
実際にそれらがデバイス化されて実用化されることには、センサの方も低消費電力になりそれなりに使えるようになると思います。今のところ産業界や研究者は東京オリンピック頃の実用化を目指しいてるようです。

そのころの本命は何でしょうね??
写真は、1月に東京ビックサイトで行われたウエアラブル展です。すごい熱気でした。


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LED信号だと雪が溶けない

ニュースでタイトルのような記事を見かけました。
以前から聞いたことはあったのですが・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150131-31082831-webtoo-l02
LED型信号、熱くならず雪溶けず/吹雪になれば真っ白に/青森県など産学官が北国仕様を開発へ

記事の抜粋は、「続き」に記載しました。

さて、このような課題に関して、企業がどんな対策をしているか、特許を見てみました。
特許は、特許の電子図書館にて、請求項にて「LED」☓「雪」のキーワードで検索しました。
59件出てきました、そのうち関連ありそうなものが数件。

解決策として
・発熱シートをとりつける
・LED自体を発熱させる
・蓄熱材をとりつける
などがありました。

また、
ネットでは、信号機表面をフラットにして雪が積もりにくいようにしたり、斜めしたをむけたりする、撥水のようなものと組み合わせるというアイデアが出ていました。
調べると、雪が付着しにくいように最近は、フラット形が主流にはなっているようです。
発熱体を取り付けるとなると、コストアップや、せっかくの低消費電力が損なわれそうですね。


先の記事では、「現状では完璧に着雪を防げる信号機はない。雪に強いLED型を商品化できれば、県の産業の一角にもなり得る」と締めくくられていました。

良いアイデアがあれば、是非!!!!


続きを読む "LED信号だと雪が溶けない"

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