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2015年7月

技術者の中高年のリストラ/転職どうすべきか・・・・。

ニュースでシャープ3500人の希望退職というのがありました。
http://www.sankei.com/west/news/150725/wst1507250039-n1.html
(ニュース記事は、続くをクリックしてみてください)

たまたま、シャープの50代の知人から転職の相談が先日ありました。
その方は、大学院を出てからシャップ一筋で来られた方でした。
私自身は、会社は3社目で、これまでに仕事で多くの転職者に関わってきているので、
若い人や年配の人から転職の相談を受けることがあります。

転職する年齢について
30代
一般的に、転職は35歳までといいますが、それ以降でも問題はないと思います
35歳を過ぎると、即戦力として期待されますから、何かのスキルがないと厳しくなるのは事実です。
35歳までは、新たな分野への挑戦、それ以降はスキルを活かした何かというのが一般的だと思います。
40代
求人が徐々に減ります。
やはり、何かのスキルが必要だとは思います。
技術的なスキルでなくても、管理者や、プロジェクトマネージメントのスキルが有ればいいと思います。
50代
40代と同様に求人は少ないと思います。
しかし、50代はこれまで蓄積した知識や経験を若い人に伝える役割での転職もあります。
大企業で務めてきた人は、大企業での効率的なやり方を、中小企業で教える、導入するような仕事もあるようです。給与は下がるケースが多いと聞きますが、私の知人はみなさん同等で転職している方が多いです。


海外での勤務
一時期よりは減ったかもしれませんが、韓国、中国、東南アジア圏での仕事のニーズも強くあるようです。
私の場合もたまに、韓国の某企業から誘いがあります。どうも、特許を見て連絡してくるようです。
その時は、年2000万円とかなりよい給与で誘われましたが、当然断りました。。。。

特許関連
特許事務所の関係などのように、技術全体を俯瞰して見るような仕事もあります。
知人が何人か行っていますが、60歳を過ぎても働けること、給与もそれなりにもらえることから人気があります。
現場でなくてもいいという技術者にとってはいいかもしれません。

いずれの場合も、まずは自分の技術の棚卸しと、転職エージェントへの登録が必要だと思います。
特にエージェントは各社で得意分野がありますから、複数登録し、たくさんの情報を得ることが重要だと思います。

独立起業
このパターンもいくつか見てきました。
それなりにコンサルとして生きていっているようですので、腕とトークに自信がある人はいいと思います。


長いサラリーマン生活ではたくさんのことを学んでいるはずで、必ず社会に役に立つことがあると思います。
皆さんうまく働いてほしいと思います。

メールであれば、答えられる範囲でなら相談に乗ります。


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人と話をする公園の木

面白いニュースがありました。

「メールアドレスを与えられた公園の木、人と会話を始める」

http://japanese.engadget.com/2015/07/13/treemail/

詳細は記事を読んでいただくとして、


工場部門で、装置に名前をつけてメンテナンスしていたり、
モノに名前をつけるような擬人化は、昔から日本の得意なところですが、
海外でも同じような気持ちになるのですね!
今回の件は、人を介してですが、技術的には擬似的に木からの返信も可能でしょう。
木にセンサを複数取り付けて、水の状況や、葉の状況、虫の状況などを理解させて、
コメントさせることもできますね。
ニーズが有るかどうかは別として、いろいろと応用できそうです。


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