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2016年1月

イノベーション人材を潰すマネジメント

前回の続きになりますが、
イノベーションを産み出す人を如何にマネジメントするか?
ということに対して、イノベーション人材の良さを殺してしまうマネジメントは以下のようです。

管理型のマネジメントが一般的によくないようです。
・統率重視
・段取りや、これまでのやり方を好む
・現在に焦点を合わせて物事を考える
・過去の継続、過去の知見にとらわれる
・システムや型にこだわる
・リスクを避ける
・適切にこなすことを重視
・How、Whenを部下に問う
・曖昧さがマネジメントできない
・新しいことに対して判断できない

さて・・・・、
研究開発の管理職の方はご自身はどうでしょうか?
あるいは自分の上司はどんなタイプでしょうか?

管理職はせっかくのイノベーションを潰さないようにしなければなりません。
イノベーション人材は、上記のような上司にあたっても、めげずにやるしかないですね・・・・。


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イノベーションを産み出す人材の特徴

元キヤノンの材料研究所長の村井さんのセミナーにて。

話の一部は以下。
イノベーションを産み出すためのマネジメント(リーダシップ)が重要。
そのためにはイノベーション創発人材のパーソナリティを理解する必要がある。

イノベーション創発人材の特徴は以下

・管理的な考え方や手法、ルーティン業務を好まない
・主流でないところに生息していることが多い
・人付き合いが下手
・口下手、分析的で論理的な説明ができない
・考え方、に飛躍が多く、論理的に考えているとは思えない
・要領が悪く、昇格テストなどで成績が悪い
・優れたところはあるものの、総合的な人事評価が良くない


・・・・、え????
それって、私??? と思ってしまいました!!


私は上記に当てはまることが多いのです。
その昔、部長からは「お前の説明は論理的でない」、「話が飛びすぎている」とか言われていました。
これまで研究者としてはそれなりに創発して貢献したのではないかと思いますが・・・・。
今でも、管理やルーチンは苦手です。

周りに上記のような特徴の人材に対して暖かくサポートできたらいいなと思います。


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