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特許活用によるイノベーション創出の提案5 (技術経営に基づく2つのやり方)

ここまで、特許について説明しましてきました。

自社の特許を読むことで、自社のコア・コンピタンスがわかる。
すなわち、自社の強みがわかるということです。
その強みをどの分野に活かすか?
その強みをどう発展させていくか?

ということが重要だと考えています。
全く自社の既存の技術や市場に基づかなければ、飛び地のビジネスになりリスクが高くなります。
また、折角のいいアイデアでも社内で提案してもなかなか受け入れられないものになると思います。
(私自身、結構苦労しました・・・・)
このスタートを自社のコアコンピタンスから考えるというのが、ポイントとなります。


私は2つのやり方を提案したいと思います。
それは、以下の様なアンゾフのマトリックスを用いて考えます。

既存技術、新規技術、既存市場、新規市場の4つの中で、自社の現状は左下の(既存技術)☓(既存市場)のモノを作って売っていると思われます。
それを、特許の情報を利用して発展させていくというやり方です。

Photo_2


2つのやり方を提案したします。

(1)のやり方は、既存技術を用いて、新規市場を目指すやり方
(2)のやり方は、既存技術を用いて、さらにその技術を発展させていくやり方

それぞれ、例を上げて説明したいと思います。

つづく


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