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2019年3月

イノベーションの事例

イノベーションの身近な例

 誰もがそうだと思うようなイノベーションの例を上げてみました。

  

 ・イメージセンサ(CCDCMOS

 ・光触媒

 ・液晶ディスプレイ

 ・リチウムイオン電池

 ・インバーターエアコン

 ・多機能携帯電話(携帯電話とデジカメの一体化)

 ・非接触ICカード

 ・LEDの発明とその後の様々な応用

 ・ウォークマン、さらに最近のiPod

GPS技術とナビゲーション

 ・携帯電話からスマートフォンに変わった際のマルチタッチセンサ

 モノ以外にも

 ・コンビニエンスストア(24時間オープンしているという発想)

 ・回転寿司のシステム

 ・宅急便システム

 ・カラオケ

 ・PETボトルのリサイクルシステム

などなどがあります。

みなさんが知っている例を上げましたが、いずれも新たな価値を創造し、顧客に提供し、対価を獲得しているものだと思います。これらは有名な例だけですが、実際にはちょっとした発明、商品、仕組みなどによって新たな価値を提案しているものはイノベーションということができます。

必ずしも、中村修二さんのような偉大な発明ではなくても、なにかちょっとした組み合わせなどで新しい価値が提供できて、訴求できればそれがイノベーションだと思います。

天才的な技術者ではなくても、考ええればきっとイノベーションにつながるようなアイデアが出るのではないかと思っています。

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イノベーションの必要性

最近、様々な場所でイノベーションという言葉を聞きます。普通の技術者にとって、イノベーションは技術革新や技術によって新しいものを生み出すことのようなイメージがあると思います。そしてイノベーションを生み出した有名人としてAppleの創業者のスティーブ・ジョブスさんや、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグさん、あるいはTESLAのイーロン・マスクさん、日本だと青色LEDの中村修二さんのような新しくって、革新的な商品を生み出した方々を想像すると思います。

このような有名人やスゴイ技術を発明した人のみがイノベーションを生み出しているわけではなく、一人ひとりのレベルでイノベーションというのはできるのではないかと思っています。

さて、そのようなイノベーションは何故必要なのでしょうか?

総務省の通商白書では、「内需を刺激するには魅力的な製品・サービスが新たに提供されることも効果的である。その意味でもイノベーションの追求、結果として生産性向上を図ることは重要である」、「日本の将来は他国には真似のできない世界最高品質の商品やサービス(ナンバーワン)、独創的で個性的な商品やサービス(オンリーワン)を常に生み出せるかどうかにかかっている」とあります。また、中小企業白書2009年版では、「研究開発費が売上高に占める割合が高い企業(中小製造業)ほど、営業利益率も高い傾向にある」、「イノベーションを実現し、売上高に占める新製品の比率が一定程度高い中小企業ほど、売上高が増収傾向にある」とあります。

すなわち、新しい商品やサービスを生み出すこと(イノベーションにより)、結果としてその企業の利益を増やしていくことにつながると考えられます。

せっかく新しいモノを開発するのであれば、技術者/開発者の思い、自身の役割が発揮できるようなテーマを見出して、貢献できるのが良いと思っています。うまく社会や会社に貢献できるように考えていきたいですね。

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イノベーションを生み出す方法を記載した本が出版されます

宣伝になりますが、4月19日に本が出ます。
言視舎様より

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